中高一貫校に特化した大学受験の個別指導塾

甲南高等学校 フロントランナー

フロントランナー・コースの特徴

フロントランナー・コースは、難関国公立大学医歯薬理工系・文系、難関私立大学医歯薬理工系・文系、甲南大学理系への進学を目指すコースです。サイエンスとグローバルに特化し、科学的なものの見方や世界の動向を見極める力を養い、探究心を高め、多様化するグローバル社会を生き抜く力を育成します。週37時間のカリキュラムで学び、夏休みなどの長期休暇中は特別授業を実施します。中学2年生からのフロントランナー・コースは、中学1年時のアドバンスト・コースの成績上位の希望者で編成します。※甲南高校・中学校のHPより

目次

甲南高校フロントランナーコースから旧帝大学・国公立医学部、歯学部への逆転合格なら中高一貫校専門 個別指導 ミライクにご相談ください。

ミライクの東大・京大・医学部受験指導法

数年単位で計画的に勉強を進める

講師に指導を受ける女子高校生

成績がイマイチでも1年頑張れば下位私立医学部や地方医学部なら何とかなる、ということはないです。
少なくとも数年単位で計画的に戦略的に勉強を進めていく必要があります。

医学部現役合格へのカギは中3、高1など早い時期から医学部受験を意識してすること、通っている学校の勉強を最大限受験勉強に繋げることです。

ミライクでは通っている中高一貫校の定期考査を中3、高1から受験を意識してしっかり点数を取っていただけるようにサポートいたします。

早く受験範囲を終わらせ、過去問などを使って既習範囲を深く理解して初見問題に強くなるようにしていきましょう。


通う高校と志望大学(東大・京大・国公立、私立医学部)の
特徴とレベルに合わせて学習計画を立てる

ミライクでは通われている高校と志望する大学(東大・京大・医学部)の特徴とレベルに合わせて学校の課題と定期考査を考慮しながら医学部受験合格のための学習計画を立てます。

学校の勉強を医学部受験に繋げて学習効果を最大化できるようにサポートします。

医学部受験合格のための学習計画

早い段階から塾を一本化しておくことで
志望校を変更してもスムーズに進む

どの医学部を目指すか、例えば旧帝大学医学部かそのほかの国公立医学部、私立医学部かは、最初から決めておく必要はありません。

旧帝医学部などの上位国立大学医学部、非医学部と地方国公立医学部、私立医学部とでは途中の段階から学習の進め方が変わってきます。

地方医学部で二次試験の問題が非医学部の問題と同じ場合、例えば灘、甲陽などに通っている3年生は学校の勉強に力を入れすぎない方がいい場合があります。

また、中レベルの中高一貫校から旧帝大や医学部を目指す場合で特に医学部受験の場合、志望する医学部の二次試験問題の難易度によっては、必ずしも学校の勉強だけをしっかりやれば合格に近づくわけではなく、どのように学校の勉強と付き合っていくかが重要になる場合があります。

中学、高1、高2、高3の時期によって考え方や、志望校は変わることもあるかと思います。
早い時期から塾をミライクに一本化していただければ、志望校の変化に合わせて適切な学習プランを提案しやすくなります。


定期的な面談で志望校変更にも柔軟に対応

ミライクでは定期的に生徒様の学習状況、模試の結果の確認、面談を行うことで、志望校変更があった場合や悩んでいる場合も柔軟に対応しています。

共通テスト後の志望校変更も、できる限り二次試験対策できるよう面談をして調整しながら指導いたします。

講師と生徒の面談
学校の教材・プリント→ミライク推奨の参考書・問題集→入試対策(過去問)と苦手分析
↓

志望大学への合格!

京都大学・神戸大学・大阪大学・北海道大学・大阪公立大学・国公立医学部医学科・私立大学医学部医学科・早慶上理・地方国公立大学・関関同立・MARCH
私立薬学、看護系学部

両立サポートコース 東大京大・医学部受験は
こういう方におすすめ

考え込む男子高校生
  • 東大京大・医学部受験専門の塾やコースに通っているが塾のスピードについていけない、成績が上がらない
  • 東大京大・医学部受験の塾など(複数の)予備校へ通っているが、学校からの課題が多く、自分で勉強できる時間がない
  • 学校の勉強と両立させながら受験勉強がしたい。途中からは医学部受験に集中したい

成績が上がってこない生徒様に共通の問題点

塾の勉強内容と今やるべき勉強内容が合っていない

学校と塾の両方の課題で忙殺され、それが原因で成績が上がっていない中間一貫校生を非常によく目にします。

予備校に通わせても思ったように成績が上がらない場合は、お子さんの学校での学習状況と模試の成績推移を見てあげてください。
通っている塾の勉強内容と今やらなければならない勉強内容が合っていない可能性があります。

大手の予備校や塾へ通えばいい、
複数校通えばいいと信じている

今まで数多くの中高一貫校の生徒様の医学部受験に携わってまいりました。

医学部受験をするなら「大手予備校、東大京大医学部の塾」ということを強く信じる一方で、偏差値・判定が上がらず苦戦している中間一貫校生をよく目にします。

今まで受験相談にお越しいただいた方で、特に中高一貫校生の生徒さんは複数校の大手予備校に通っていました。
医学部受験は大手予備校や塾に通わせたほうがいいというお考えなのだと思います。

基本的な考え方の理解ができていないのに予備校で
レベル以上の勉強をしている

予備校で化学、物理の難易度の高い内容の授業をたくさん受けていたようですが、簡単な口頭質問などをすると正しい回答が返ってきません。
基本的な考え方が理解できていないことが多いです。

具体的には

  • 力学の単振動の運動方程式
  • 円運動の座上軸の取り方
  • 波の伝わりは波の理屈
  • 電磁気分野のガウスの法則の導入方法
  • 公式がしっかり理解ができてない

など、きりがないのですが、例えばそういう状況にも関わらず予備校や塾で東大、京大、単科大学医学部などの過去問をやっていて、学校では化学の新演習や重要問題集、そのレベル以上のプリント課題が出されて消化不良になっているのです。

生徒様も学校からの課題と定期考査対策に加えて予備校で授業を受けまくっていて、成績が上がっていない割合が非常に多いです。

甲南高等学校・中学校の生徒で赤点で悩んでいる方は未来育(ミライク)の赤点脱出コースにおまかせください。

赤点脱出コースはこういう方におすすめ

勉強をしていない

  • 宿題ができていない
  • 家で勉強できていない

定期考査の点数が取れない

  • 学校の授業についていけない、理解できていない
  • たくさんの宿題をこなすだけになり、勉強内容が理解できずテストで点が取れない
  • 点の取り方がわからない

宿題や課題の問題に解答・解説がなくてわからない

  • 学校から渡される問題集やプリントに答えがなくどうしていいのかわからない
  • 学校から渡される問題集やプリントが理解できていないので、テストで解答できない

赤点脱出コースの特長

宿題はすべて塾で完結


学校の宿題提出と定期考査対策をすべてミライクにて完結させます。

保護者の方はお子様にご自宅で宿題をさせる必要はありません。

塾で強制自習


学校からの課題・宿題を塾で自習をしていただきます。

家では誘惑が多くなかなか集中できないことも多いので、塾で集中して取り組みましょう。

答えのない課題、問題も
担当講師が解答・解説作成


担当講師が難解な問題も解答・解説までていねいに作成します。

解答作成だけなく理解できるまで徹底指導いたします。

定期考査ごとの
短期的計画表作成


各定期考査期間ごとに短期的な学習計画を作成し、学校の課題をこなしながら定期考査のテストアップを目指します。

一般入試だけなくAO入試、公募推薦、指定校推薦で志望校を目指せるように定期考査対策を通して指導します。

学校の宿題の内容を定期考査で
点が取れるレベルに導


学校から出される課題をするだけでは定期考査で点数は取りずらいです。

ミライクでは通常時に学校の課題を一緒に取り組んだ後に関連問題を解き、限られた時間内で初見問題を解く力をつけるように指導します。

指定校や公募、AO入試を目指すことがあっても対応できるように学校の定期考査の点数にはこだわっていきたいと思います。

また定期考査でしっかり点数を取ることで受験勉強にもつなげていくように指導します。

ミライクと通常の個別指導との違い

ミライクの個別指導は
1コマが90分の個別授業 + 個別演習・特訓120分
合計210分のボリューム!


中高一貫校生の成績アップなら ミライク(未来育)にお任せください。

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